ビカクシダたちの成長記録(2021-05-28)コロナリウムの胞子葉墜つ
こんばんは。
東京は、微妙な天気が続き梅雨入りするのかなーと思いつつも中々しないですね。
個人的には嬉しいですが。
今日もビカクシダの様子を~。
18日ぶりです。
月日が流れるのは早いですね。
前回記事はこちらから。
stark.hatenablog.jp
まずはビフルカツムから。
メイン株の成長点からでていた胞子葉は大きくなり始めています。
今のところ真っすぐでてきているので、これがメイン株の顔になる胞子葉に成長していってほしいですね。
左下の子株はこんな感じ。
そろそろ分けないと笑
下の子株はこんな感じ。
微妙に成長中。
順調に成長中です。
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続いてリドレイ。
か弱いながらも成長していた左側の胞子葉はそれなりに大きくなりました。
相当久しぶりの貯水葉がでてきました。
最近丸っこさがなくなってきているので嬉しいです。ただ、板と株が外れそうにグラグラしてきたのと、水苔が古くなりすぎた感じがるので、貯水葉が覆う前に、水苔を足して、もう一度板にきちんと括り付けようかなと思っています。
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続いてコロナリウム。
左側の貯水葉は相当大きくなりました。
飲み込まれた胞子葉は前回記事から少ししてスポッと抜け落ちました。
右側の貯水葉も大きくなってきました。
また右側の胞子葉を覆っています。
既に黄色くなっているし、左側と同じことになりそう。
左右の貯水葉が大きく育って嬉しい反面、垂れる胞子葉の本数がなくなっていくのは寂しいですね。中々理想の形をキープするのは難しいですね。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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